HOME › 2018年10月25日

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治療法のひとつ『シーパップ』

皆さんからの
励まし、応援メールが
トマト夫婦の力になります!!

ご心配おかけしておりますm(__)m

トマト店長、順調です!!

↑手術前のbeforeトマト店長です♪

さて
少し、
さかのぼってお話させていただきます。

「無呼吸症候群」と診断されて

いろんな治療があるなかで
トマト店長は
『シーパップ』という
器具をつけて寝ることになりました。

これは
低呼吸や無呼吸を感知すると
強制的に呼吸が出来るように
睡眠時、
酸素マスクの様な器具をつけます。

見た目、きつそうです。

ただ
こちらを装着すると
てきめんに改善される方が多いようです。

実際
トマト店長、
何人かの方におススメして
使って改善されてる方もいるようです♪

トマト店長も
使った当初は数値もまぁまぁ良かったです。

睡眠1時間当たり無呼吸30回→7回に。
もっとも長い無呼吸時間69秒→46秒に。


当初は
これで安心してたので
原因追及まで考えが及びませんでした・・

それが
どうしてここに至ったのか・・それは

使い始めのうちは
良かったんですがー・・

慣れてくると
無意識に器具を外してスイッチ停めてしまうんですemotion06

しかも
スイッチ停めてるあいだのデータは
お医者様には届かないので
数値的にはOK!って言われるんですよね~

となりで休んでて
これでいいわけないじゃない!!

・・・ってわけです。

それと
トマト店長の場合、

「どうも無呼吸の原因は 
 鼻にある様な気がする・・・。」

・・・とトマト夫人の勘

睡眠時無呼吸症候群とは
喉や気道が
塞がってしまう事でおこるのですが
その要因はさまざま。

※首や喉あたりの脂肪沈着(肥満)
※舌の付け根、のどちんこが下がる(筋力低下)

よく言われるのがこんなところですが
いずれも
痩せてて普段から声を出してる
トマト店長には当てはまらない気が・・・。

それで
いろいろ調べてみると
あごが狭い方や
鼻の気道が狭い方も
無呼吸になる‥と記述をみつけたんです!

これだ!

そう感じて
今回の行動につながったんです♪

見事ビンゴ!!

鼻の軟骨か曲がっていることを
見つけることが出来ました。

ただ
あくまでも
『シーパップ』を苦しくて外してしまう要因が
この鼻の曲がりだ・・ということ。

つまり
この手術で
『シーパップ』を使わず
生活できるかどうか・・とは限りません。

一生、『シーパップ』生活
・・・かもしれないのですが

以前より
日中も
空気いっぱい吸えるようになるのは確か♪

高山(こうざん)生活から
高山(たかやま)生活できそうで~す(笑)







  

ひとまずホッと♪

みなさま、
いろいろとご心配・ご迷惑
おかけしてしまいまして
申しわけございませんm(__)m

おかげさまで
昨日夕方、無事手術 終えました。

詳細は
治療方法のひとつ『シーパップ』のことと共に
お伝えしたいと思います。

トマト夫人は
今日、明日、お習字教室があるので

昨夜
一旦、高山へ戻ってきました~!

↑昨夜ようやくありつけた晩ごはん
 高速バスの中で・・・♡

さぁて
子どもたち、生徒さん方の
元気な姿に
パワーもらお~っと♪

いつも通り
(木)15:30~21:00まで
(金)14:30~20:00まで
お習字教室です♪

がんばりま~す!!