HOME › 2020年06月01日

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【保存版】飛騨高山の郷土料理レシピ

おウチごはんに
重きを置けるようになり

もう一品!ってのが
簡単に
食卓に出せるようになった♪

また
STAYHOMEで
トマト店長も
手伝ってくれるようになり

今では
洗い物、片付けは
トマト店長のしごとに♪

益々
料理時間を丁寧に
費やすようになれた♪

そんなこんなで

飛騨の郷土料理も
たまには
丁寧に作ってみたよ~♪


↑ ころ芋の煮っころがし
じゃがいもの小芋を
甘辛く煮付ける。

作り方は・・・(トマト夫人流)

洗った小芋は皮つきのまま
少し大きいのは半分に切ったり
切り込み入れたりして味を染みやすくしておく。

多めの油で
揚げ炒める感じで芋が柔らかくなるまで。
point♪ 油は新しいのより
   前日に揚げ物で使った古油の方が
   美味しい気がする(笑)

柔らかくなったら
醤油・砂糖・酒・みりんで味付け
煮詰めていく感じ。
point♪ 水や出し汁入れない。甘辛く煮つめる。


↑こもどうふ

いつだったか?
ウドちゃんがテレビロケで探してて
「縁べえ」さんをご紹介したなぁ~♡
https://bimojiajinail.hida-ch.com/d2019-06-08.html

トマト店長の名刺渡したけど
そういえば、音沙汰なしだなぁ(笑)

作り方は・・・(トマト夫人流)

サッと湯通し(下茹で)
そのあと
出し汁・醤油のみでコトコト煮込む。だけ♪
point♪ 味が染みた方が美味しいんで
   前日に仕込むといいね!


↑ 蕗と油揚げの煮物

母から実家の裏に生えてた蕗をもらった。
冷蔵庫に少し油揚げが残ってたから
ありあわせで煮物に~♪

作り方は・・・(トマト夫人流)

蕗の下処理は
塩で板ずりしたあと茹でる。
1、2分ほど茹でた後
氷水でしめたのち→蕗の皮をむく。
point♪ 両側から剥くと筋が残らないよ。

食べやすいサイズに
切った蕗と油揚げを
だし汁・醤油・酒で煮る。
すこし一味を入れてピリ辛に。

実家の蕗が硬かったけど
まあまあの出来栄えでした~♪