【SNSで流行】ブックカバーチャレンジ中のトマト夫人♪
しばらく
ブログに手を付けられなかった~!!
・・・というのも
FBでは
(インスタやツイッターでも流行ってるのかな?)
いろんなチャレンジがあって
お友達でバトンを渡す~っていうのが
まわってきます(笑)
先日のプッシュアップバトンも
そのひとつでしたが
今度は
7日間、ブックカバーチャレンジ
なるものが・・・!?
バトンをいただいたのが
トマト店長がお世話になっている
商業界の元 編集長
笹井清範さん。
いや
スルーなんて・・・できませんよぉ~
というわけで
7日間、
好きな本を紹介する・・・
というだけのチャレンジが
自身の人生を振り返る・・・という
なんだか
トマト夫人自身、
壮大なスケールになってきてしまっております(笑)
FBだけで
留めておかなくても
ブログシェアしちゃお♪・・・って
ことで
以下、FBで紹介した記事です。
良かったら
おヒマつぶしに・・どうぞ♡
・
・
・

《7日間ブックカバーチャレンジ》
なんと! 笹井清範さんからご指名あり、
トマト夫人も7日間、
本をご紹介するというチャレンジがやってきました。
…なぜ私?笑
笹井さんの事だから色々想って下さり、
あえて私なのだろうな…と理解し、
私らしくご紹介させて頂く事に。
本には
読んだとき想い出と共に記憶されます。
本によって癒されたり、自身の糧になったり…。
そんな想い出と共にご紹介させて頂こうと思います。

↑ トマト店長がフリーになる決意を
お話させて頂いた際、
商業界で撮った貴重な一枚です
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
①「さあ、商いを楽しもう!まちゼミ」
松井 洋一郎 取材.構成山本明文
笹井さんと構成作家の山本さんに
初めてお逢いしたのは、
飛騨高山へ取材にいらした夜、
トマト店長こと 牧ヶ野 芳男との食事会でした。
第一声、失礼にも
「自己啓発本って嫌いで読まないんですよね~」なんて(^^;
誰かの真似なんてしても上手くいきっこない…と
思ってるから。
自分の信念で動けば失敗しても責任が負えるから。
そんなお話をさせて頂き、
当時「まちゼミ」に初めて参加させて頂いた
感想を述べました。
私の思いはまちゼミの本質を捉えていたらしく、
本を読んでないと伝えたら驚かれました。
私は目の前にいらっしゃる方が
松井さんを取材された方と知り…
失言に冷や汗でした!
後日、
笹井さんから贈って戴いたのが「この一冊」です。
今、コロナ禍によって
大変な思いをされてる商人が
沢山いらっしゃいます。
まちゼミの本質がわかっていれば、
きっと乗り越えられる!
そんな風に思える1冊です。

↑ 先日もzoom討論会を視聴させて頂き
大きなパワーをいただきました。
松井さん、ありがとうございます!
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
《7日間ブックカバーチャレンジの目的とルール》
読書文化の普及に貢献しようという取り組みで、
以下のようなルールのようです。
1.好きな本を7日間1日1冊投稿する。
2.本の内容は表紙だけのアップで構いません。
3.毎回1人の友達をこのチャレンジに招待。
(義務ではないのでスルーしても可)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
#ブックカバーチャレンジ
#bookcoverchallenge
ブログに手を付けられなかった~!!
・・・というのも
FBでは
(インスタやツイッターでも流行ってるのかな?)
いろんなチャレンジがあって
お友達でバトンを渡す~っていうのが
まわってきます(笑)
先日のプッシュアップバトンも
そのひとつでしたが
今度は
7日間、ブックカバーチャレンジ
なるものが・・・!?
バトンをいただいたのが
トマト店長がお世話になっている
商業界の元 編集長
笹井清範さん。
いや
スルーなんて・・・できませんよぉ~
というわけで
7日間、
好きな本を紹介する・・・
というだけのチャレンジが
自身の人生を振り返る・・・という
なんだか
トマト夫人自身、
壮大なスケールになってきてしまっております(笑)
FBだけで
留めておかなくても
ブログシェアしちゃお♪・・・って
ことで
以下、FBで紹介した記事です。
良かったら
おヒマつぶしに・・どうぞ♡
・
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《7日間ブックカバーチャレンジ》
なんと! 笹井清範さんからご指名あり、
トマト夫人も7日間、
本をご紹介するというチャレンジがやってきました。
…なぜ私?笑
笹井さんの事だから色々想って下さり、
あえて私なのだろうな…と理解し、
私らしくご紹介させて頂く事に。
本には
読んだとき想い出と共に記憶されます。
本によって癒されたり、自身の糧になったり…。
そんな想い出と共にご紹介させて頂こうと思います。

↑ トマト店長がフリーになる決意を
お話させて頂いた際、
商業界で撮った貴重な一枚です
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
①「さあ、商いを楽しもう!まちゼミ」
松井 洋一郎 取材.構成山本明文
笹井さんと構成作家の山本さんに
初めてお逢いしたのは、
飛騨高山へ取材にいらした夜、
トマト店長こと 牧ヶ野 芳男との食事会でした。
第一声、失礼にも
「自己啓発本って嫌いで読まないんですよね~」なんて(^^;
誰かの真似なんてしても上手くいきっこない…と
思ってるから。
自分の信念で動けば失敗しても責任が負えるから。
そんなお話をさせて頂き、
当時「まちゼミ」に初めて参加させて頂いた
感想を述べました。
私の思いはまちゼミの本質を捉えていたらしく、
本を読んでないと伝えたら驚かれました。
私は目の前にいらっしゃる方が
松井さんを取材された方と知り…
失言に冷や汗でした!
後日、
笹井さんから贈って戴いたのが「この一冊」です。
今、コロナ禍によって
大変な思いをされてる商人が
沢山いらっしゃいます。
まちゼミの本質がわかっていれば、
きっと乗り越えられる!
そんな風に思える1冊です。

↑ 先日もzoom討論会を視聴させて頂き
大きなパワーをいただきました。
松井さん、ありがとうございます!
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
《7日間ブックカバーチャレンジの目的とルール》
読書文化の普及に貢献しようという取り組みで、
以下のようなルールのようです。
1.好きな本を7日間1日1冊投稿する。
2.本の内容は表紙だけのアップで構いません。
3.毎回1人の友達をこのチャレンジに招待。
(義務ではないのでスルーしても可)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
#ブックカバーチャレンジ
#bookcoverchallenge
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